雑誌の影響もあってか、最近新規の方からレッスンのお問い合わせを毎日たくさんいただきます☆
電話でも、メールでも。ありがたいことです
そこで気になるのが、なんだか皆さん年齢を気になさっているコト★
以前からもこの件についてのお問い合わせは多かったのですが、
「生徒さんの年齢層はどんな感じですか・・??」と恐る恐る尋ねてくるお問い合わせが本当に多いのです。
でも聞いてみたら、私よりも若かったりもして(笑)
思うのですが、年齢って、気にしてしまってそれで自分に制限を設けてしまったら、それまでだと思うのです。
思い起こせば私は17歳になったときも、
「もう17になっちゃった」なーんてことを思ったりしてました。
今にして思えば首をしめてやりたい(爆)当時の自分なんですが、
20歳になったときもしかり☆
30代になれば、「20代のときはまだ若かった」と思うし、
40代になれば、「30代のときはまだ若かった」と思うわけですよ。
もちろんそれは、50になっても60になっても続くわけで。
つまりは、この先どんどん歳はとっていく一方なんだから、
未来の自分から比べたら、今の自分は
「まだ若い」わけです
今が一番若いんだから、もし今の時点で「もうダメだ」って思ってしまったら、本当にそれまでになってしまう。
そうやって自分で制限を作ってしまうのはもったいないことだと思いませんか??
「もう○○歳」じゃなくって、
「まだ○○歳」と常に思って生きていきたい。
私は長いことアメリカで生活してしまったせいか、
その期間の年齢がなんだか止まってしまっています(精神年齢も。。。^^;)
というのも、アメリカでは(?ニューヨークでは?)年齢を意識することがほとんどないっ!
みんなあまり年齢を気にすることなく、好きなことをやって生きています。
おばちゃんもおじさんももちろんダンスもするし。
ヒトから年齢を尋ねられることすら、ほとんどないですしね=。
というのも、みんな実際の年齢よりも、見た目だったりその人の能力だったり、の方が大切なことだと知っているから☆
実際に会って、話してる相手に敢えて年齢を訊く必要なんかないからです。
就職のための履歴書だったり、ダンスのオーディションなどですらさえ、
年齢を敢えて伝える必要はないことがほとんどです。
履歴書も日本みたいな決まったフォームがあるわけじゃないので、
自分で自分のアピールしたいことを好きなように書くスタイル。
これも日本
とアメリカ
の国民性の違いを表してますね~~。
Age Ain't Nothig But The Number.(年齢はただの数字にすぎない)
ですよ
エイジレスなオンナを目指すなら、まずはチャレンジ☆☆☆
これでもまだ年齢に関しての問い合わせがあったら怒るよ、もう=★
↓投票お願いします★
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